日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
続きまして、3点目ですが、このたびのにっしんプレミアム食事券事業は、市民の皆様が応援したいお店を選んで購入するという専用券方式で実施いたしましたところ、対象店舗数が当初見込みの150店舗を下回り、102店舗となったことから減額の理由となります。 ○議長(青山耕三) 学習教育部次長。
続きまして、3点目ですが、このたびのにっしんプレミアム食事券事業は、市民の皆様が応援したいお店を選んで購入するという専用券方式で実施いたしましたところ、対象店舗数が当初見込みの150店舗を下回り、102店舗となったことから減額の理由となります。 ○議長(青山耕三) 学習教育部次長。
◎活力創造部長(服部宙史君) 御説明いただきましたとおり、市内の小規模店舗数は減少してございます。その原因としては、店舗の事業主が高齢化する一方で、跡を継ぐ者がいない、いわゆる事業継承の問題があり、また、近年の大型商業施設の進出も影響しているかと思っております。 小売店舗や小売店舗の集合体である商店街は、これまで地域コミュニティーの場として機能してまいりました。
えがおと元気のしょうぶー券に同封されました取扱い店舗一覧掲載店舗数では、参加店数は433店となっており、その後も少しずつ増えているようですが、その中に独自のサービスを企画されたお店が紹介されていました。
○産業部長(西脇委千弘) 第3期計画に取り組む中で、新型コロナウイルス感染症における生活様式の変化、都心地区人口における高齢者比率や単身高齢者世帯の増加、商業における大型店の売上高の減少や空き店舗数の増加、推進体制としての都市再生推進法人の資質向上や安定した資金確保の在り方などの課題が明らかになってきました。
○産業部長(西脇委千弘) 第3期計画に取り組む中で、新型コロナウイルス感染症における生活様式の変化、都心地区人口における高齢者比率や単身高齢者世帯の増加、商業における大型店の売上高の減少や空き店舗数の増加、推進体制としての都市再生推進法人の資質向上や安定した資金確保の在り方などの課題が明らかになってきました。
指標は、空き店舗数です。3、来街者の回遊性の向上。指標は、休日歩行者通行量であります。4、まちなか居住の推進。指標は、中心市街地の人口です。 しかし、2020年1月上旬に国内で新型コロナウイルスの初感染が確認された後は、様相が一変しました。緊急事態宣言、まん延防止等重点措置など、人流を大きく規制する感染防止策が発出されました。
6月に開催しましたPayPayのキャンペーンにつきましては、期間中における決済回数は約2,400回、総決済額は約8,600万円となっており、登録店舗としましては、キャンペーン実施後には20店舗の増加、決済件数及び金額は、対前月比約200%以上の増加となり、両キャンペーンとも決済件数や店舗数が増加し、一定の成果が上がっていると感じております。 以上です。 ○大向正義議長 総務部長。
また、今年度実施をいたしました、あんこスタンプラリーの応募者数、これは所定の店舗数を全て回られた方になりますが、248名で、うち市外は151名、県外は6名となっており、市内参加者より市外参加者のほうが多い結果となっております。
これに対し、当局より、利用者や利用可能店舗数の増加が想定されるため、9月は17億円程度、12月は20億円程度で、総額37億円程度の経済効果を見込んでいる。また、キャッシュレス決済は、コロナ禍において非接触による感染防止対策という点において有効であると認識しているとの答弁がありました。 ○議長(花谷昌章君) 傍聴者に申し上げます。本会議中ですので、御静粛にお願いいたします。
電子マネーを利用した買物金額の30%キャッシュバックのようなキャンペーンは、自治体ごとにキャッシュバックの数字も20%だったり、30%だったりしておりますが、実際に本市で電子マネーを利用した買物金額30%キャッシュバックを行うには、課題として、キャッシュバックの総額の話があり、またキャンペーンの期間、1回のポイント還元率や付与上限額、また利用できる店舗数、決済会社をどこにするのか、1社だけなのか、複数
◎水野産業政策部長 御質問いただきましたコロナ禍の影響によります廃業した市内の店舗数なんですけれども、それについては聞き及んではおりません。 ただし、日進市の商工会に確認をいたしましたところ、令和2年3月から令和3年5月までの1年3カ月間で、その多くは高齢による廃業が理由なんですけれども、38名の会員が商工会を脱退したということでございます。
◆23番(岡本将嗣君) 今回キャッシュレス決済ポイント事業を実施した事業者の選定の方法、当該事業者の市内における加入店舗数についてお伺いします。 ◎経済部長(服部宙史君) 事業者の選定は類似事業を実施した自治体の実績を参考に仕様書を定め、プロポーザル方式で募集、実施しました。
対象のお店で最大10%戻ってくるもんでようけ買い物したってねキャンペーン」を行われましたが、この事業での目的である消費喚起及びキャッシュレス化による新型コロナウイルス感染症拡大防止、店舗数などの実績はどれほどでしたでしょうか。 また、利用された方から「すごいね。お得だね」などと喜びの声を耳にいたしましたが、結果をどう捉えていらっしゃいますか。もう少し期間を延ばすという予定はないでしょうか。
まず、食事券事業への参加店舗数でございますが、最終的に146店舗に御参加をいただいております。 次に、販売冊数でございますが、1万5,000名の当選者の方々に購入引換えはがきを送付したところ、購入期限内で1万4,770冊が売れました。 残った230冊につきましては、抽せんに外れてしまった方から再抽せんを行いまして再度販売を行った結果、完売しております。
そのため、初回に市民の皆様から申込みいただいたときは、十分な店舗数をお示しできなかったこともありまして、初回の申込件数は販売数に達しない結果となっておりました。 また、今回のプレミアム商品券は、コロナ禍で地域の中小規模事業者の経営支援と消費喚起を両立させる目的でありましたため、中小店のみで利用できる専用券と、中小店、大型店ともに利用できる共通券、これを1対1の割合として実施いたしました。
また、がんばる飲食店緊急支援補助金の概要、補助対象経費、感染症対策の費用を補助対象とする経緯、及び過去に対策したものを補助対象とするか、並びに予算の算出根拠と補助率の考え方について・公共交通対策事業費において、公共交通乗車補助券事業補助金の対象店舗の理由と店舗数、及び実施期間、補助券の金額設定の考え方と公共交通事業者や店舗の費用負担、並びに対象とする公共交通と補助券の使い方について・教育振興事業費において
市内の利用可能店、何店舗あるかのところなのですが、とこめし応援券のときと今回のGoToEat、店舗数についてはどうでしょうか。大分差があると思うのですが、その辺よろしくお願いいたします。 ◎環境経済部長(亀岡賢一郎) とこめし応援券の参加店舗数ですが、105店舗でございました。
現状としましては、これまで取り組んできましたハード及びソフト事業により、第2期豊橋市中心市街地活性化基本計画の基準値と比較して、にぎわいの創出の指標であります休日歩行者通行量は増加、商業・サービス業の活性化の指標であります空き店舗数は減少しているなど、取組の効果が表れていると考えております。
現在、この事業に参加をしていただいている店舗数は、11月末時点で94件でございます。 ◆18番(宮地友治君) 94件、江南市の場合はこれぐらいの店舗だと思っております。 では、現時点での江南市の飲食店応援事業の利用状況についてお聞かせください。 ◎経済環境部長(阿部一郎君) 11月末時点で3,642名の方に御利用をいただき、6,148件の申請をいただいている状況でございます。
これについては、いろんな御意見があるんじゃないかというふうに思いますけれども、半田市内、登録店舗数がいずれにしても知多半島の中でもたくさんあるということでありますので、今後のコロナの状況がどうなるかというのはひとつ不安な部分もありますけれども、積極的にPRをしていただきたいなというふうに思いますけれども。